2015年11月 中途入社黒柳 茂SHIGERU KUROYANAGIデータアナリスト
現在のお仕事内容をお聞かせください。

データビジネス事業部の副事業部長を務めています。データを活用することによるお客様の課題解決ということが主な業務になります。Supershipが保有するデータと顧客データをかけあわせ、機械学習を用いることによる予測モデルの構築や、ペタバイト規模の豊富で良質なデータを分析したりすることによる、新しいマーケティングソリューション開発をしています。また、部長として、データサイエンティストとデータエンジニアのマネジメントも行なっています。

入社のきっかけと、どのような期待をお持ちだったかを教えてください。

2つの観点からSupershipの良さがありました。まずは裁量が大きいということでした。Supershipに入社するまではずっと外資系企業にいたため、自分で製品開発や戦略を策定することはなく、自分が非常に大きいビジネスの小さな歯車のように思っていました。自分自身がより大きな歯車になって、社会にインパクトを与えるような人間になりたいという目標があり、それを叶えてくれそうな会社がSupershipでした。
二つ目としては、大規模で良質なデータを分析できる環境に魅力を感じたからです。Supershipではペタバイト規模の大規模データを扱っていますが、これほど大規模なデータを処理・分析できる基盤と、その基盤上で様々なケースの分析ができる魅力的な環境は国内にはあまりありませんでした。

入社後のイメージ通りだったもの、そして想定外だったものを教えてください。

データ量は想定をはるかに超える多さでした、私が入社した当時はオンプレミスにしかデータがなく、データ分析のための基盤がありませんでした。当時はデータサイエンティストは社内にほとんどいなかったので、それでよかったのですが、今後爆発的に増えるであろう分析業務とデータサイエンティストやデータエンジニアの人数増加を見込んで、データ分析基盤を整備しました。Supershipに入るまでは、綺麗な(前処理されて綺麗な)データしか触ったことがありませんでしたが、Supershipには高精度なデータから、前処理が必要なデータまで多種多様なデータがあり、それらのデータを目的に合わせて処理する作業の多さも想定外でした。

あなたのまわりの、“Super”な人を教えてください。また簡単にそのエピソードを教えてください。

物理学のPh.DでNasaにインターンシップ経験のある新卒サイエンティストのIさんという方がいて、1年目なのにも関わらず尋常じゃない数の案件をこなしながら、社内のデータサイエンティストの生産性を機械的に測定する仕組みを発案したり、分析結果に対する統計的優位性を判別するモジュールを開発したりと、とにかく全方位的に貪欲で成長スピードが半端ない人がいます。コミュニケーションも非常にうまく、クライアントとの会食なども参加します。そのため社内の営業やコンサルからも信頼が厚く部内のMVPを取りました。

あなたの“Super”なところを教えてください。

チームメンバーが働きやすい環境を作ること、チームとしての一体感を醸成することに自信があります。私が過去経験した企業のマネジャーの評価は、売上/利益や生産性指標ではなく、むしろ部下からの評価スコアに大きく左右されます。これらの評価は、定期的に全社員向けに行われます。部下からの評価が悪いマネジャーは、改善のための長時間トレーニングを受ける必要がありますし、ペナルティを受けます。幸運にも、私はそのような環境を生き残った素晴らしいマネジャーから指導を受けてきたこともあり、そのDNAを受け継いでいます。過去に受けたマネジメントを自分の環境に応じてアレンジしながら、月に一回の社員満足度調査の結果と照合しながらトライアンドエラーを繰り返しています。

最後に、これからSupershipを受けようと思っている方々に一言、自由にお願いします。

熱意を持っている方、ぜひ一緒に働きましょう。

貴方にとってSupershipとは?
黒柳 茂2015年11月 中途入社 / 部長

早稲田大学理工学部卒業後、2008年日本マイクロソフトに入社し、プリセールスSEとして通信キャリアを担当。その後、2012年フェイスブックジャパンに入社し、アナリストとして幅広い分析業務を担当。その後Supershipでグロースチーム、広告事業のデータサイエンティストを経て、データビジネス事業部に至る。

所属部署 / データマーケティング事業
データビジネス事業部
データサイエンス&エンジニアリング部

Recruit

Supership株式会社では現在、各ポジションで募集を行っています。

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